目撃者たちの未来への伝言

ハシボソミズナギドリの群れ - 地球の緑、身近な緑 -

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 地球上で最も長距離の渡りをする鳥といわれるハシボソミズナギドリ。オーストラリアで繁殖を行い、赤道を越え毎年日本近海までやってきます。スケールが大きいのは、渡りの距離だけではなく、その数もまた圧倒的です。数千羽、数万羽の群れで海上を飛ぶ姿は、まるで黒い煙が立ち上るかのようです。なぜそれほどの距離を渡り、どうやって場所や方角を知るのか。DNAに刻まれた記憶を解き明かすことが出来る日は来るのでしょうか。

写真:Eyewitness 倉沢 栄一(故人)  文:倉沢 皆子

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