目撃者たちの未来への伝言

北極圏のカリブー - 地球の緑、身近な緑 -

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 カリブーはシカの仲間で、日本ではトナカイと呼ばれています。アラスカ北極圏には約72万頭のカリブーが生息しており、冬の間は比較的暖かなブルックス山脈の南側で越冬し、春になると北極海沿岸のノーススロープと呼ばれる新芽が咲き乱れる肥沃な大地へ北上します。移動の途中で群れは次第に大きくなり、最後には数万頭もの大群になります。数千キロにもわたる旅の途中で子どもを産み、ノーススロープで子育てをします。

Eyewitness 前川 貴行(動物写真家)

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