目撃者たちの未来への伝言

文化遺産としての富士山 - 地球の緑、身近な緑 -

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 富士山が世界遺産に登録されてから初めての夏が終わった。登山者の急増が心配されたが、今夏の入山者は昨年並みの約31万人。世界遺産の登録を知っていても、自然遺産ではなく、「信仰の対象」や「芸術の源泉」としての文化遺産であることを知っている人は少ない。また登録された世界遺産にはこれから厳しい環境保全が課せられてもいる。入山料徴収の可否など下界での喧噪をよそに、富士山は雪に閉ざされた厳しい冬を迎える。

Eyewitness 会田 法行(写真家)

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