目撃者たちの未来への伝言

地球の緑、身近な緑

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 ガンジス川といえば、雄大な流れのなかで人々が沐浴する風景を思い出す人が多いだろう。そんな川をさかのぼると、ヒマラヤ山中のガンゴットリーという町にたどり着く。そこから更に18km歩けば、ゴームク氷河だ。米NASAによると、ヒンズー教の聖地として多くの巡礼者が訪れる標高4000メートルの氷河は、1996年までの約60年間におよそ1150メートルも後退しているという。氷河の後退が、下流の風景や生活をも変えていくのだろうか。

Eyewitness 会田 法行(写真家)

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