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 中央アジア・ウズベキスタンとカザフスタンの国境沿いに位置するアラル海が今、干上がり、消滅の危機に瀕している。アムダリヤ川とシムダリヤ川の豊富な水が注ぎこみ、世界で4番目の大きさを誇ったアラル海。旧ソ連時代、綿花栽培による灌漑(かんがい)のため、2つの川の水を大量に使い込み、アラル海へ流れこむ水が極端に減ってしまった。46億年もの地球の歴史のなかで、人間による環境破壊のため、たった40年で湖が干上がろうとしている。

Eyewitness 会田法行(写真家)

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