目撃者たちの未来への伝言

地球の緑、身近な緑

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 海漂林とも呼ばれるマングローブは、潮が満ちると海水に浸ってしまう河口域や海岸線に生きる陸生植物の総称。熱帯、亜熱帯地方に分布し、日本の北限は種子島だ。このメヒルギを撮影した西表島では、国内で見られるマングローブの7つの種類全てが生育する。マングローブが森を作ることで、命の多様性に満ちた干潟が生まれるのだが、木炭にするための伐採やエビ養殖場を作るための開発が、その生物の多様性に富んだ環境を、破壊しつつある。

Eyewitness 倉沢栄一(写真家)

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