目撃者たちの未来への伝言

地球の緑、身近な緑

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 アマゾンや東南アジアの熱帯雨林が伐採されていく。Eyewitnessの写真家たちはそれらを目撃してきた。そして同時に私たちは名古屋の緑の伐採にも目を向ける。ヒメボタルの生息地として全国的に有名な相生山緑地で、市道建設のために緑が伐採されている。「地元の強い要望」のためというが、それはアマゾンでも東南アジアでも同じだ。伐採して、便利な生活をしたいという地元の理由はどこでもあるのだ。環境問題とは地球規模で考えつつ、身近なところから変えていく必要があるものだと強く思う。

Eyewitnesss 代表 小原玲(動物写真家)

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地球のいのち、つないでいこう

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