東京新聞 環境紙面紹介

5月21日付
身近な 街 海 里山 で「いのちのつながり」を感じよう!

 5月22日の「国際生物多様性年の日」にあわせ、「身近な街・海・里山で『いのちのつながり』を感じよう」と題した特集を組みました。首都圏の人々が自然への意識を高められるよう活動している3つの団体「NACOT(自然観察指導員東京連絡会)」「東京湾の環境をよくするために行動する会」「ファーム・インさぎ山」を取材。近々で行われるイベントを紹介しました。この紙面を通じ、普段の生活では意識することのない、動物たちの営み、海の環境保全、農作物への想いを感じてもらい、自然やいきもののいのちやそのつながりを読者に理解してもらえればと思います。

東京新聞朝刊 平成22年5月21日付掲載

11月29日付
みんなでよくする東京湾2009

 東京湾の現状や課題、将来に向けた再生への取り組みを考える「みんなでよくする東京湾2009」が11月6、7日の両日、東京お台場にある船の科学館で開かれました。6日午後は有識者が科学的な視点で話題を提供し議論する「第10回東京湾シンポジウム」を、7日午後は東京湾に関わる様々な立場の方々が「みんなでよくする東京湾」をテーマに意見交換を行いました。

東京新聞朝刊 平成21年11月29日付掲載

10月18日付
都市のいきものとわたしたち 「街といきもの」編

 COP10開催一年前となった10月18日に、生物多様性シリーズ企画の最後として「街といきもの編」を掲載しました。都心にある森の代表として明治神宮、そして公園の代表として日比谷公園を取材。前回の「森といきもの編」と同様、シェアリングアース協会の藤本代表に、そこに暮らすさまざまな昆虫、植物、鳥などを、他のいきものとの関係を交えながら説明していただきました。生息する領域、食性を互いに分けることで、種を守り続けてきた結果、いろいろいろないきものが暮らすことができる―。街なかでも生物多様性の仕組みを十分に実感できることを紹介しました。

東京新聞朝刊 平成21年10月18日付掲載

9月19日付
森のいきものとわたしたち 「森といきもの」編

 5月の「田んぼ」編、7月の「海」編に続き、9月は「森といきもの」編を掲載しました。取材では東京都の西部、高尾山のふもとにある多摩森林科学園をシェアリングアース協会代表の藤本さんらと散策。森に住む動物、植物にスポットを当てました。

  藤本さんの説明を聞きながら時折、立ち止まり目を凝らすと、普段ならば目に留まることのないさまざまないきものが地面や草木、空にいるのが見えてきます。それぞれが長い年月をかけて生態を環境に合わせ、生き抜き続けていたことを知り、自然の奥深さを実感しました。

 都心から電車に乗り一時間ほどで出会える自然。ここで、生物多様性の一端を垣間見ることができます。この紙面を通じ、読者が森に関心を持ち、環境について考える一助となればと思っています。なお、10月には「街といきもの」編の掲載を予定しています。

東京新聞朝刊 平成21年9月19日付掲載

7月20日付
7月20日は海の日!海といきもの「東京湾アマモ場」編

 「田んぼ」に生息するいきものに焦点をあてた先回に続き、7月20日の「海の日」には、東京湾に着目した「海といきもの」編を掲載しました。今回は、金沢八景−東京湾アマモ場再生会議、東京湾の環境をよくする会、海辺づくり研究会などの団体と協働して、アマモ保全の活動を行いました。

  東京新聞では、1986年から11年間にわたり、東京湾に関わる人々、生息するいきものなどを正月紙面で特集。96年には『ザ 東京湾』として出版してきた経緯もあり、今後も海の環境学習会など、東京湾の環境を守る活動に継続的に関わっていくことになりました。

東京新聞朝刊 平成21年7月20日付掲載

5月19日付
田んぼのいのちとわたしたち 「田んぼ(里山)といきもの」編

 5月22日は失われつつある生物の多様性に対して理解を深めてもらう「国際生物多様性の日」。毎年この日には、世界中の小学校で一斉に植樹が行われる“グリーンウェイブ運動”が実施されています。東京新聞ではこの運動の一環として、東京湾に着目。“海のゆりかご”とも称され、たくさんのいきものを育む海草「アマモ」の花枝を採取するイベントを実施しました。

 特集では、人の営みと自然が共存する里山の象徴として“田んぼ”に焦点をあて、たくさんのいきものが生息する環境にあること、さらには水源かん養や国土保全など多機能な田んぼの役割を紹介しています。世界的に注目される里山。4月に行われたイタリア・シラクサのG8環境相会合では、人と生態系の共存の場として「SATOYAMA」という日本語が合意文書に盛り込まれました。

東京新聞朝刊 平成21年5月19日付掲載

3月21日付
いきものすべてと、てをつなごう。「いのちと学ぶ、環境の未来」

 地球温暖化など環境問題の影響により、世界では1年間に4万種のいきものが絶滅しているとも言われており、いきもののいのちの循環が危機に直面しています。

 そこで、環境省「地球いきもの応援団」のメンバーに任命されたタレントの大桃美代子さんとさかなクンに、いきもののいのちのつながりについて対談していだたきました。大桃さんは地元の新潟で起きた中越地震の被災経験から、災害復興のために無農薬の雑穀米を育てはじめたことで気づいた、いきもののつながりの話を。また、さかなクンは約4,000種を超える魚が存在しているのに、魚屋にはその一部しか出回っていないことを受け、「みんなでいろんな魚をたくさん食べましょう」と、呼びかけました。

中日新聞朝刊 平成21年3月20日付掲載   東京新聞朝刊 平成21年3月21日付掲載

2016 愛知環境賞

第75回 中日農業賞

地球のいのち、つないでいこう

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