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名前ゴリだけど かわいい魚放流 大日川で白山の児童

2018年09月27日

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 石川県白山市鳥越小学校の3年生が26日、ゴリ(カジカ)の稚魚を同市左礫町の大日川に放流した。

(写真)ゴリの稚魚を川に放す児童たち=石川県白山市左礫町で

 児童20人のほか、市や北陸電力の関係者らが参加した。県内水面水産センターでふ化し、水産会社が育てた体長6〜7センチの稚魚約600匹を用意。児童たちは稚魚の入ったバケツを傾け、川に放していった。

 放流に先立ち、北陸電力手取水力センターの坂本学所長が「川にはイワナやヤマメ、アユなどの魚がいるが、川がきれいでないと生きられない。ごみなどを捨てないようにして川をきれいにするよう心掛けて」と環境保護を呼び掛けた。

 河原にはゴリの入った水槽を並べ、児童たちが観察したり、手で触れるようにした。女子児童(9つ)は「とてもかわいい。ごみを川に捨てないようにしたい」と話していた。 (鴨宮隆史)

北陸中日新聞朝刊(石川) 9月27日付掲載

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