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メガソーラー問題考える 茅野で来月8日シンポ

2018年09月26日

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 全国各地で建設が相次ぐ大規模太陽光発電所(メガソーラー)の問題を考えるシンポジウムが10月8日午後1時から、長野県茅野市民館で開かれる。実行委員会は、建設に反対する団体の活動報告を通じて、自然環境への影響などが懸念される太陽光発電事業を見つめ直すきっかけにしたいとしている。参加無料。

(写真)シンポジウムの趣旨を説明する小林さん(左から2人目)ら実行委のメンバー=長野県諏訪市内で

 当日は、同県諏訪市四賀や愛知県東浦町、三重県四日市市など、全国5カ所の建設計画地で反対運動を展開する各団体が活動報告する。造園家でNPO法人「地球守(ちきゅうもり)」代表理事の高田宏臣さんが「メガソーラーが環境を壊す10の理由」、弁護士の梶山正三さんが「メガソーラーを止める10の方法」と題して基調講演し、各団体の代表者らとのパネルディスカッションも予定している。諏訪地域の住民有志でつくる「太陽光発電問題連絡会」と地球守のメンバーが実行委をつくり開く。事務局の小林峰一さんは「大規模な森林伐採による環境への影響や下流域の災害の危険性など、メガソーラー建設の共通する問題点を明らかにし、掘り下げたい」と話している。(問)小林さん=090(2333)3593

 (中沢稔之)

中日新聞朝刊(長野) 9月26日付掲載

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