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木曽三川流域4県 自治体が意見交換 岐阜・海津でサミット

2018年09月25日

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 「木曽三川流域自治体サミット」が24日、岐阜県海津市南濃町津屋のみかげの森「プラザしもたど」で開かれた。長野、岐阜、愛知、三重4県の市町村や広域連合計29自治体の首長らが出席し、水環境保全について意見を交わした。

 冒頭は岐阜経済大地域連携推進センターの森誠一教授が「木曽川水系 郷土財としての流域環境」と題して基調講演。川や地下水、淡水生物の生態系が豊かな木曽三川流域について「生活や経済活動で川に依拠した『川国』日本の典型」と強調した。

 意見交換会では、河川整備の中での希少生物の保護のあり方や、教育におけるブラックバスなど特定外来種の扱い方などを話し合った。終了後は、会場近くの指定希少野生生物の淡水魚「ハリヨ」がすむ池や、津屋川のヒガンバナを見学した。

 サミットは2011年の「木曽三川流域自治体連携会議」の設立以降毎年開かれ、8回目。連携会議には現在46自治体が参加している。

中日新聞朝刊(岐阜) 9月25日付掲載

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