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下水処理 わくわく施設見学 クリーンレイク諏訪 親子連れら

2018年09月09日

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 長野県諏訪市のクリーンレイク諏訪(諏訪湖流域下水道豊田終末処理場)で8日、下水処理に理解を深めるイベント「ふれあいまつり」が開かれ、大勢の親子連れらでにぎわった。

(写真)下水処理施設を見学する来場者=長野県諏訪市のクリーンレイク諏訪で

 長野県と諏訪湖流域下水道促進協議会でつくる実行委員会が主催。ふだん立ち入ることができない水処理施設や汚泥処理施設の見学会、終末処理場で見られる微生物の観察、スタンプラリーなど、多彩なプログラムで市民生活に身近な下水道事業をPRした。

 10月に供用開始から40周年を迎える終末処理場の歩みを、写真パネルで紹介するコーナーも開設。会場には汚泥焼却灰から抽出した金の地金も展示した。

 水処理施設の見学会では、汚水をくみ上げるポンプ、小さなごみを沈ませる最初沈殿池、微生物の働きで汚れを取り除く生物反応槽などを歩いて回り、浄化の仕組みを学んだ。家族で参加した同市中洲の小学3年男子児童(8つ)は「微生物で汚い水があんなにきれいになるとは知らなかった」と驚いていた。 (中沢稔之)

中日新聞朝刊(長野) 9月9日付掲載

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