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地元の自然を研究し発表 小中生たかすシンポ

2018年08月08日

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 岐阜県郡上市高鷲町の「第6回たかすシンポジウム」(たかす自然文化保護研究会主催)が4日、たかす町民センターで開かれ、小中学生の研究発表があった。

(写真)たかすシンポジウムで研究発表をする児童たち=岐阜県郡上市高鷲町で

 同町の3校から児童生徒20人が参加。高鷲北小2年生は「ひるがのの自然を見つけよう、伝えよう!」、高鷲小4年生は「長良川探検隊−小魚調査」、高鷲中2年生は「高鷲(郡上)の自然と活用」と題して発表した。

 高鷲北小は、学校があるひるがの高原に咲くミズバショウを研究し、花の特徴や魅力を伝えた。また、分水嶺(ぶんすいれい)公園の川でアカハライモリやカワニナ、アブラハヤなどさまざまな生きものを確認したことを紹介し、地元の自然を守る考えを示した。

 各校は写真や図を使いながら、それぞれの研究結果を分かりやすく発表した。集まった人たちは、地域の豊かな自然と向き合い、独自の視点で調査をした児童生徒に感心していた。 (中山道雄)

中日新聞朝刊(岐阜) 8月8日付掲載

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