CHUNICHI Web 環境ニュース

一覧

森の散策楽しみ工作も 白川と笠松両町 親子ら85人交流

2018年08月04日

180804-1.jpg

 岐阜県加茂郡白川町と同県羽島郡笠松町の交流イベント「山の日のつどい」が3日、白川町三川の笹平高原であり、両町の小学生と保護者ら85人が森の散策や木の工作などを楽しんだ。

(写真)ベルト渡りに挑戦する参加者ら=岐阜県加茂郡白川町三川で

 飛騨川と木曽川で結ばれた両町の絆をいっそう深めようと、県の森林・環境税を活用して2006年から毎年開いている。白川町内の中学生の有志10人や町森林組合の組合員らも運営協力した。

 参加者は8つの班に分かれて活動。猛暑の中、いくぶん涼やかな森の中を巡りながら、木の間に張った細いベルトの上を渡る「スラックライン」や、高さ1メートルまで積み木を積み上げるゲームに挑戦したり、樹齢100年以上のヒノキの伐採作業を見学したりした。

 高原の広場に戻ると、散策中に拾い集めた木の枝や松ぼっくりなどをヒノキの板に飾り付け、思い思いの表札や壁飾りを制作。のこぎりで丸太切りも体験した。笠松小6年の男子児童(12)は「笠松より自然がたくさんあって空気もきれい。来て良かった」と声を弾ませた。 (平井一敏)

中日新聞朝刊(岐阜) 8月4日付掲載

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧