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水が湧き出る仕組みは? 大垣で親子ら自然や環境の学習会

2018年08月02日

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 岐阜県大垣市の自然や環境保全の取り組みを学ぶ体験学習会「夏休み水と緑の探検隊」が1日に開かれ、市内の小学生親子ら30人ほどが参加して、神社や公園など3カ所を巡った。

(写真)水が湧き出す仕組みを実験する子どもたち=岐阜県大垣市加賀野で

 環境保全に対する意識を高めてもらおうと、市が2001年から夏休みに開催。

 環境省の「平成の名水百選」に選ばれた水が湧き出る同市加賀野の加賀野八幡神社では、周辺環境整備に取り組んでいる加賀野名水保存会のメンバーの案内で、敷地内を見学した。

 子どもたちは井戸や水が流れ込む池を見学した後、水が湧き出る仕組みについて説明を受けた。ペットボトルとホースを使った実験で再現すると、飛び出す水に「冷たい」とはしゃぐ子も。水をすくって味見した北小学校3年の女子児童(8つ)は「おいしい」と話した。

 池に生息している体長5センチほどの淡水魚ハリヨについても学習。西濃地域などに生息する希少魚で、保存会が月2回の池の清掃などを通じて保護に努めていることなどを教わった。

 このほか西南濃粗大ごみ廃棄物センター、緑の村公園なども訪れた。 (服部桃)

中日新聞朝刊(岐阜) 8月2日付掲載

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