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名港飛島ふ頭でヒアリ

2018年07月06日

 愛知県と環境省などは5日、名古屋港飛島ふ頭(同県飛島村)で南米原産の特定外来生物「ヒアリ」約20匹が見つかったと発表した。同県内でのヒアリの確認は今年初めて。

 県によると、ヒアリが見つかったのは中国南部のアモイ港から6月14日に名古屋港鍋田ふ頭(同県弥富市)に陸揚げされたコンテナ内。陸路で飛島ふ頭に移した後、7月3日に運送業者が積み荷の建築資材を降ろし、コンテナ内を清掃していた際に見つけた。

 環境省の指示で業者が殺虫処分し、専門家が死骸を分析してヒアリと確認した。

 両ふ頭とも他には見つかっておらず、環境省は「周辺に定着、繁殖している可能性は低い」と説明した。

中日新聞朝刊(愛知) 7月6日付掲載

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