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コンテストV3へ汗 緑のカーテン 小野江小が育成

2018年06月06日

 三重県松阪市の小野江小学校の児童が、つる性のゴーヤーを窓辺に植えて緑のカーテンを作っている。出来栄えを競う市のコンテストで、昨年は2年連続となる最優秀賞に輝いており、三連覇を目指す。

(写真)ゴーヤーに水をやる児童たち=三重県松阪市の小野江小で

 緑のカーテン作りは先月14日にスタート。栽培委員の5、6年生10人が、ゴーヤーの苗26本を校舎の壁際14メートルにわたり植えた。つたを絡ませるネットは地元住民の手作りで、苗植えに先立つ11日に13人が学校を訪れ、7メートル四方の竹製の枠を2つ組み立ててネットを張った。毎日、栽培委員が水をやり、今は高さ1メートルまで育っている。

 夏場でも省エネで涼しく勉強できるようにと8年前から作っている。昨年は枠を超えて地上10メートルの3階ベランダにまで達した。6年で栽培委員長の女子児童(11)は「今年も皆がすごいと思うカーテンにしたい」と話していた。 (水谷元海)

中日新聞朝刊(三重) 6月6日付掲載

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