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亀山市 来月から 省エネで市民にポイント 商品と交換OK

2018年05月11日

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AKPをリニューアル

 三重県亀山市は来月から、省エネ活動などに取り組んだ市民に、商品券や野菜などと交換できるポイントを付与する制度を始める。2014〜16年度に実施していた制度「AKP(ALL KAMEYAMA POINT)」をリニューアルして再開する。引き続き市民に環境への意識を高めてもらう狙い。 (鈴木里奈)

(写真)2年分の電気使用量などを記入するチェックシートと、制度への参加を呼びかけるポスター=三重県亀山市総合環境センターで

 実施期間は6月〜来年2月末。昨年度と合わせた2年間で電気やガス、水道の使用料をどれだけ削減できたかをチェックシートに記入し、検針票などを添付して市に報告すると、集めたポイントが商品に交換できる。

 電気使用量を1キロワット時減らすごとに20ポイントがもらえ、環境に関するイベントへ1回参加すると100ポイント加算される。これまで制度に参加したことがない人に紹介してもポイントがもらえる。2000ポイント以上から商品に交換できる。前回参加していた世帯が再び制度に参加すると、電気、ガス、水道の使用量を削減した場合、もらえるポイントが2倍になる。

 市環境課環境創造グループの担当者は「地球温暖化の影響が出るのは何十年も先なので見返りが少ないと思われるが、亀山から少しでも二酸化炭素排出量を減らしていきたい」と話している。

 対象は市内に住民登録している人で、世帯ごとに住所や家族の氏名などを書いて事前に申し込む。申請書は、市総合環境センターと市役所本庁、市総合保健福祉センターあいあい、関支所と各コミュニティセンターで配布している。その場で記入するか、ファクス=0595(82)4435=する。ホームページからもダウンロードできる。 (問)同課=0595(96)8095

中日新聞朝刊(三重) 5月11日付掲載

地球のいのち、つないでいこう

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