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下水処理場 広くてびっくり アクアピア安曇野 穂高西小生が見学

2018年05月10日

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 長野県安曇野市穂高柏原の穂高西小学校の4年生約70人が9日、同市豊科田沢の犀川安曇野流域下水道安曇野終末処理場(アクアピア安曇野)を見学した。

(写真)微生物に下水の汚れを分解させる反応タンクを見学する児童たち=長野県安曇野市豊科田沢のアクアピア安曇野で

 アクアピア安曇野は、約9万5000人が住む安曇野市の明科以外の地域と同県松本市梓川地区を担当。1997年から稼働し、一日あたり約2万4000立方メートルの下水を処理している。

 児童らは、微生物の働きで下水の汚れを沈める仕組みや、施設で活躍している数十種類の微生物の名前と生態について説明を受けた。微生物が下水の汚れを分解する「反応タンク」や、処理の過程で出たメタンガスを使った発電設備などを見て回った。

 男子児童(10)は「処理される水のパイプが、施設中を巡っていた。広くてびっくりした」と話していた。 (川添智史)

中日新聞朝刊(長野) 5月10日付掲載

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