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ニジマスの稚魚 児童たちが放流 阿智第三小

2018年05月10日

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 長野県下伊那郡阿智村の阿智第三小学校の児童たちが8日、学校近くの池でニジマスの稚魚を放流した。

 総合的な学習の一環として、1988(昭和63)年から毎年実施。小雨の中、1年から6年までの45人が参加した。

 放流前には、稚魚を提供した棚田養魚場の宮沢幸司さん(54)から餌のやり方を聞いた。その後、2人1組になり、バケツに入った稚魚をそっと放流した。6年の男子児童(11)は「大きく元気に育ってね」と声をかけていた。

 今後、児童たちが当番制で餌をやり、夏にはマス釣り大会や魚つかみ大会を開く予定。片桐和子校長(56)は「地域の人や生き物に触れ合いながら、心豊かに成長してほしい」と話した。

中日新聞朝刊(長野) 5月10日付掲載

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