CHUNICHI Web 環境ニュース

一覧

「みどりの愛護」功労者国交大臣表彰 県内2団体が受賞

2018年05月10日

児童主体で花壇活動 富山・大広田小

砺波の緑化に尽力 油田地区推進協

 花と緑の愛護に著しい功績のあった民間団体をたたえる「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰で、富山県内からは富山市大広田小学校と、砺波市の「油田地区花と緑の推進協議会」の受賞が決まった。26日に滋賀県長浜市で式典があり、表彰される。

 大広田小は1987年から花壇活動を開始。全校児童が学級ごとに花壇を受け持ち、児童主体の花壇づくりに取り組んできた。地域の緑化意識の向上に貢献している。

 88年に設立した「推進協議会」は、地域の緑化活動の中心的な役割を担ってきた。砺波市の油田自治振興会館前の花壇づくりなどに尽力。昨年、一昨年には2年連続で「県花のまちづくりコンクール」で優秀賞も受賞し、地域の花づくりへの関心を高めてきた。

 表彰は今回が29回目。都道府県などが推薦した団体を国交省内の審査委員会で審査し、全国の106団体の受賞を決めた。富山県からは今回受賞した2団体を推薦していた。

 県都市計画課の担当者は「受賞を励みに継続的に活動してほしい」と期待した。 (山中正義)

北陸中日新聞朝刊(富山) 5月10日付掲載

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧