CHUNICHI Web 環境ニュース

一覧

アユ おいしく育って 朽木漁協、安曇川に放流

2018年05月09日

180509-1.jpg

 6月からのアユの友釣りシーズンに向けて、滋賀県高島市朽木の安曇川などで8日、朽木漁業協同組合の組合員らがアユを放流した。

(写真)アユを放流する組合員=滋賀県高島市朽木の安曇川本流高岩橋付近で

 組合員らは同市朽木市場の安曇川に架かる山神橋付近から、琵琶湖産で体長10センチほどのアユ10万匹を放流。ホースから勢いよく出てきたアユは、力強く川を泳いでいった。この日は支流の北川も含む4カ所で実施した。

 同漁協によると、アユの放流量は例年並み。川底の石に生えるコケを食べながら川をさかのぼり、友釣り解禁のころには体長17センチほどに成長するという。

 組合長の川村長太郎さん(71)は「安曇川は水がきれいでおいしいアユが育つ。多くの人に釣りに来てもらいたい」と話していた。

 安曇川本流、北川、支流の麻生川の友釣り解禁は6月16日。(問)朽木漁協=074(038)2541

 (市川勘太郎)

中日新聞朝刊(滋賀) 5月9日付掲載

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧