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コウノトリ2羽目誕生 越前市 残る2個 数日中ふ化か

2018年05月09日

 福井県は8日、同県越前市で飼育している国の特別天然記念物のコウノトリが産んだ卵から、2羽目のひなが生まれたと発表した。1羽目は7日、県内で産まれた卵からとしては54年ぶりに誕生が確認されていた。

 県自然環境課によると、2羽目のひなは、8日午前8時40分ごろに飼育員が確認した。2羽のひなはともに元気で、親鳥が吐き戻して軟らかくした餌のドジョウを食べているという。

 雄の「ふっくん」と雌の「さっちゃん」ペアは4月に4個の卵を産んでおり、残る2つの卵も数日中にふ化する可能性がある。「ふっくん」と「さっちゃん」は2011年から、兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)から借り受けている。 (鈴木啓太)

日刊県民福井(福井) 5月9日付掲載

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