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大きくなって 稚アユ放流 尾鷲・向井小

2018年05月08日

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 三重県尾鷲市内の漁業者らでつくる「尾鷲の清流を守る会」と同市向井小学校の1〜6年生の22人は7日、同市矢浜の矢ノ川下流でアユの稚魚を放流した。

(写真)稚アユを放流する児童ら=三重県尾鷲市矢浜の矢ノ川で

 自然環境を守る大切さを学ぼうと昨年に続き開催。尾鷲、大曽根両漁協や県漁連など7団体が出した計20万円で、体長10センチほどの稚魚5000匹を用意した。

 児童らはアユが水中のコケを食べることや、身がスイカのにおいに似ていることなどをクイズ形式で学習。その後、10匹ほどが入ったバケツから放流した。

 5年生の女子児童(10)は「大きくなってほしいという気持ちを込めて放流した。アユのためにきれいな川を守ろうと思った」と話した。(木村汐里)

中日新聞朝刊(三重) 5月8日付掲載

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