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軽装で仕事効率よく 県内でもクールビズ始まる

2018年05月02日

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 地球温暖化防止や省エネルギー対策で職場の冷房を弱め、軽装やノーネクタイを勧める「クールビズ」が1日、岐阜県内の各自治体でも始まった。

(写真)ノーネクタイで執務する多治見市職員たち=岐阜県多治見市役所で

 運動が14年目を迎えたこの日は、全国的に気温が上昇。気象庁によると、県内では最高気温が八幡(同県郡上市)で30.4度、同県揖斐郡揖斐川町で29.9度、岐阜市で29.4度に達するなど、7月上旬から下旬並みの暑い1日となった。

 2007年に当時最高の40.9度を記録し、猛暑の街として知られる同県多治見市でも、1日からクールビズに移行。この日の市の最高気温は29.8度で、率先してノーネクタイで執務する管理職が目立った。

 服装は襟付きのシャツが原則だが、7〜9月の間だけは、市のマスコットキャラクター「うながっぱ」柄のTシャツも解禁する。企画防災課の女性(35)は「まだ半袖には早いが、薄着なら腕まくりもできるので、仕事もはかどる」と話していた。

 県庁でも10月末までのクールビズが始まり、上着やネクタイなしで仕事をする職員の姿が目立った。6月1日から9月30日までは「ぎふ清流クールビズ」として、ポロシャツやスニーカーでの勤務も認めている。県環境管理課は「『ぎふ清流』の期間は例年、サッカーJ2のFC岐阜のポロシャツを着る職員も多い」と紹介していた。 (野瀬井寛、鈴木智行)

中日新聞朝刊(岐阜) 5月2日付掲載

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