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新入学児らモミジ100本 中津川 川上地区伝統の植樹祭

2018年04月12日

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 岐阜県中津川市川上地区の川上まちづくり推進協議会が主催する植樹祭が8日、地元の夕森公園であり、住民ら270人がモミジの苗木100本を植える作業などに励んだ。

(写真)モミジの苗木を植える小学校の新入生と保護者ら=岐阜県中津川市川上の夕森公園で

 植樹祭は、旧川上村時代の1949(昭和24)年に始まり、30年ほど前からは公園を県内1の名所にしようと、モミジを植えてきた。丸山木材工業を中心とするマルヤマグループとデンソーテンマニュファクチュアリング本社・中津川工場が協賛し、社員や家族らも参加した。

 川上小学校の新入生親子や還暦を迎えた人たちは、雪が時折ちらつく寒さの中、高さ1.8メートルほどのモミジを記念植樹した。木に肥料を与え、一帯の清掃をする作業もあり、子どもたちはシイタケの菌打ちを体験した。

 夕森公園では、もみじ祭りを毎年11月に開いており、今後も住民有志らが手入れを続ける。

 (福本雅則)

中日新聞朝刊(岐阜) 4月12日付掲載

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