CHUNICHI Web 環境ニュース

一覧

岐阜県アカデミーと協定 人材育成など 豊田市と森林組合

2018年03月06日

 愛知県豊田市と豊田森林組合は5日、森林保全や林業に携わる人材の育成に関する協定を森林専門の専修学校「岐阜県立森林文化アカデミー」(同県美濃市)と結んだ。

 豊田市が今月中の策定を目指す100年先の森林の状況を見据え、環境保全や木材活用の指針を示した「新・豊田市100年の森づくり構想」を着実に進める狙いがある。同アカデミーは、組合職員に豊田市内の森林などで研修を行い森林管理や林道整備の方法、木材の販売戦略などを指導する。

 同アカデミーであった締結式では、太田稔彦市長と森林組合の清水元久組合長、アカデミーの涌井史郎学長が協定書に署名を交わした。

 太田市長は「森を守るも生かすも人材育成が欠かせない。アカデミーから多くのことを学び、森の豊かな街で車が造られていることを世界に発信したい」と期待。清水組合長は「先進的な技術や機械などを学び新しい林業をしたい」と話した。 (岸友里)

中日新聞朝刊(愛知) 3月6日付掲載

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ 記事全文へ バックナンバー一覧 記事全文へ 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧 一覧