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温室ガス県内1.5%減 15年度 県懇談会で実績報告

2018年02月14日

 岐阜県地球温暖化対策実行計画懇談会が13日、県議会棟で開かれ、県内の2015年度中の温室効果ガスの排出量と、県などが取り組む温暖化対策が報告された。

 直近の統計値として示された県内の15年度の総排出量は、前年度比1.5%減の1847万トン。県の担当者は減少の要因として、省エネルギー活動や暖冬などによる電力消費量の減少、再生エネルギーの導入拡大を挙げた。

 製造業関連の排出量は前年度比3.0%減で、特に窯業・土石製品製造業が5.6%減った。運輸業関連は1.1%増となった。

 国は05〜20年度で温室効果ガスを3.8%減、13〜30年度で26%減とする目標を設定。県内は15年度の時点で、05年から10.7%、13年から11.3%の削減を果たしているという。

 懇談会では、県が16年3月に策定した「地球温暖化対策実行計画」のほか、中部電力や岐阜バスの取り組みを紹介。委員らは、よりきめ細かい対策の実践を求めた。 (鈴木智行)

中日新聞朝刊(岐阜) 2月14日付掲載

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