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白鳥川 手入れ続けて300回 近江八幡 市民団体が節目の活動

2018年02月13日

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 滋賀県近江八幡市の市民団体「白鳥川の景観を良くする会(景観隊)」は7日、活動300回の節目を迎えた。

(写真)活動300回の節目を迎えた景観隊のメンバー=滋賀県近江八幡市土田町で

 白鳥川は市中心部を南北に流れ、一級河川では珍しくコンクリート製の河床や堤防がない。2006年2月に地元の有志らで結成した景観隊は、河川敷の草むしりやごみ拾いをしたり、堤防の桜並木を整備したりして、川の景観を守ってきた。

 この日は緑のベストを着た約30人の会員が、同市土田町の土田大橋たもとに集結。甘酒で乾杯して節目を祝った後、川沿いのごみを集めたり、シダレザクラの枝を支える竹組みを作ったりした。

 現在会員は約50人で、平均年齢は73歳。吉田栄治代表(73)=同市堀上町=は「会員の高齢化もあり、今後は作業の軽量化や省力化を図りながら活動を続けていきたい」と話した。

 (平井剛)

中日新聞朝刊(滋賀) 2月13日付掲載

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