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森林整備に使って 諏訪市に収益寄付 高島小児童

2018年02月03日

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 長野県諏訪市の高島小学校6年2部の児童たちが1月30日、学校の敷地内にある竹林を活用して製作、販売した竹製品の売上金5万242円を、森林整備に役立ててもらおうと同市に寄付した。

(写真)竹林の間伐や製品作りについて発表する児童=長野県諏訪市役所で

 児童たちは4年生の時から竹林の整備に取り組み、間伐材を使って小物入れを製作。市内の小中学生が授業で製作した商品の販売を体験する年に一度の「チャレンジショップ」で販売してきた。竹炭づくりも体験し、植樹の際の土壌改良や校舎内のトイレの消臭剤などに利用した。

 児童らは寄付に当たって、製品づくりの様子とともに、林の中に光が差し込むようになった間伐の成果を発表。「竹林は放置すると他の植物の成長を妨げたり、土砂災害を起こしたりする。しっかりとした整備が必要」と訴えた。

中日新聞朝刊(長野) 2月3日付掲載

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