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ジビエで感動の味を 小松で料理人が研修 試食し「臭くなかった」

2018年02月01日

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 イノシシ肉などを使ったジビエ料理の料理人向け研修会が31日、石川県小松市芦城センターであった。ANAクラウンプラザホテル金沢料飲部顧問の川上清さんが講師として料理を実演。25人の関係者が参加し、試食をした。(長屋文太)

(写真)シューマイなどのジビエ料理を作る川上清さん(左)=石川県小松市芦城センターで

 22日から開かれるジビエ料理の祭典「こまつ地美絵」に合わせて開かれた。今年は3月7日までの期間中、16店舗でジビエ料理が提供される。中華料理店が今年は初めて参加するため、中華料理人の川上さんが講師に招かれた。

 川上さんは、イノシシ肉のシューマイやイノシシ肉とレンコンの天ぷらなど4品を披露。天ぷら粉の代わりに白玉粉を使うと天ぷらがかりっと揚がると説明するなど、こだわりの調理法を紹介。「料理人同士でアドバイスしあうなどして、お客さんに感動を与える料理を考えて」と話した。

 小松市園町の中華料理店「珍龍」店主の前田俊一さんは「臭いのではないかというイメージがあったが、そうではなかった。豚肉の代わりにイノシシ肉を使うことができそう」と話した。

北陸中日新聞朝刊(石川) 2月1日付掲載

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