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水質調査 最優秀を報告 瀬戸市長らに古瀬戸小児童

2018年01月11日

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 愛知県内の子どもたちが水質調査や河川観察をする県の2017年度水質パトロール隊事業で、最優秀賞を受賞した瀬戸市古瀬戸小の児童4人が10日、市役所で受賞を報告した。

 事業には、小中学生33グループ(計1143人)が参加。同小は、地域の紺屋田川、古瀬戸川の水質調査などを手掛け「メダカの住める川を取りもどそう」と副題を付けた報告書を作った。

 3〜6年児童約60人が学年ごとに、校内のメダカ池の管理、川の「生き物調査」、水質調査、浄化装置の作製などをした。

 市役所では伊藤保徳市長、深見和博教育長を前に、6年の加藤君(12)、加藤さん(12)、5年の水野さん(11)、坂野(ばんの)さん(11)が活動内容を発表した。

 6年生が手掛けた川の浄化装置は、木くずや粘土が原料で、地元の陶芸家の協力を得たことなどを紹介し「地域の人にとてもお世話になった」と話した。水野さんは受賞に「賞をもらうためではなく川をきれいにするという思いでやっている。その活動が表彰されてうれしい」と話した。

 深見教育長は「自然豊かな古瀬戸の良さが、皆さんを発信源として地域に広がっていくといいですね」と受賞をたたえた。 (村松秀規)

中日新聞朝刊(愛知) 1月11日付掲載

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