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途上国にワクチンを キャップ2万200個 大垣工高生が寄付

2018年01月05日

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 岐阜県大垣市の大垣工業高校インターアクト同好会は、途上国の子どもたちにポリオ(小児まひ)ワクチンを送るため、集めたペットボトルキャップ2万200個を、同県揖斐郡揖斐川町三輪のNPO法人「いびがわミズみずエコステーション」に寄付した。

(写真)岩間事務局長(左)にペットボトルキャップを手渡した林部長(右)と岩田さん=昨年12月21日、岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪で

 同好会には1、2年生43人が所属。学校周辺や福祉施設の清掃ボランティアなどに取り組んでおり、キャップ回収は2014年度から行っている。本年度は、初めて全校生徒930人に呼び掛けて校内や家庭から出たキャップを集めた。

 この日はいずれも2年生で部長の林さん(17)と部員の岩田さん(17)が、NPOの岩間誠事務局長(55)にキャップを手渡した。2人は「多くの仲間が協力してくれた。来年度も継続してキャップを集めたい」と話した。

 リサイクル業者に買い取ってもらったキャップの売却代をワクチン代に充てる。 (広田和也)

中日新聞朝刊(岐阜) 1月5日付掲載

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