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食品ロス 減らそう 「ガンズくん」のポスターでPR 松本市

2017年12月30日

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 食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそうと、「残さず食べよう!30・10(さんまる・いちまる)運動」などを展開する長野県松本市は、同運動の応援大使を務めるサッカーJ2・松本山雅FCのオフィシャルマスコット「ガンズくん」がデザインされた啓発ポスターとコースターを作った。食品ロス削減に協力する市内の飲食店や事業所に配り、活用してもらう。

(写真)応援大使の「ガンズくん」などがデザインされたポスターとコースター=長野県松本市役所で

 運動は、宴席などで乾杯後30分間と終了前10分間に自席で食事を楽しんでもらう。ポスターはA2判で500枚作成。フォークとスプーンを持ったガンズくんの写真の横に「いのちのパスを、ムダにしない」などのメッセージが添えられている。

 コースターには、ガンズくんと市マスコット「アルプちゃん」がデザインされ、2万枚ずつ作った。キャラクターのイラストとともに「世界に栄養不足な人は約8億人。食べものを捨ててしまって良いのでしょうか?」の言葉が書かれている。

 市環境政策課の三沢真二課長は「30・10運動の市民の認知度は半分ぐらい。グッズを活用してもらい、運動が広がってくれたら」と期待している。(水田百合子)

中日新聞朝刊(長野) 12月30日付掲載

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