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稲わら編み習ったよ 鯖江・進徳小織り機で壁掛け

2017年11月11日

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 稲わらを編む体験授業が10日、福井県鯖江市進徳小学校で開かれ、3年生25人が今年収穫された稲わらを使って壁掛け作りに挑戦した。

(写真)福岡さん(右)に習いながら稲わらを編む児童たち=福井県鯖江市進徳小で

 環境教育授業の一環で、さばえ米俵研究会代表の福岡賢二さん(71)=同市平井町=が講師を務めた。児童らは福岡さん手作りの織り機を使って、市内で取れた稲わらの束を5本の麻ひもで編んだ。

 はさみで左右のわらの長さを切りそろえて完成した壁掛けは縦40センチ、横35センチほど。写真や花などを飾って楽しむことができる。

 児童らは昔の手仕事の難しさを実感した様子。男子児童(9つ)は「横幅をそろえるのが難しい」と話しながらも上手に編み上げていた。 (玉田能成)

中日新聞朝刊(石川) 11月11日付掲載

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