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しめ縄作りや餅つき楽しみ 北勢の治田小児童 もち米収穫

2017年10月06日

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 三重県いなべ市北勢町東村の治田(はった)小学校の5年生25人が4日、学校近くの田んぼで、もち米300キロを収穫した。刈り取ったわらで11月下旬にしめ縄を作り、12月には餅つきをする。

(写真)ふもとの里を守る会の会員(左)に刈り取った稲を渡す児童たち=三重県いなべ市北勢町東村で

 地元住民でつくる「ふもとの里を守る会」の会員とJAみえきたの職員の計32人も参加。6アールの田んぼに入り、70センチほどに育った稲を一株ずつ鎌で刈り取り、脱穀した。男子児童は「腰が疲れ、足が泥だらけになった。農家の人はすごい」と話した。

 もち米栽培は食育と地域の交流の総合学習の一環で5月に田植えをした。栽培は8年前から始まり、会とJAみえきたが協力し、田んぼは学校が会員から借りている。

 会は2007年に発足し、会員は60〜80代の40人。田んぼのあぜ道の草を刈り、水路を清掃している。(高島碧)

中日新聞朝刊(三重) 10月6日付掲載

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