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温暖化テーマに知事と意見交換 県庁で「語る会」

2017年09月12日

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 本年度2回目の「大村知事と語る会」が11日、愛知県庁であり、県民ら8人が地球温暖化をテーマに大村秀章知事と意見交換した。

(写真)地球温暖化対策をテーマに意見交換する参加者ら=愛知県庁で

 学生が企業と協力して環境課題を解決する県の「あいちサスティナ研究所」に参加している金城学院大4年、桂川さんは、アイシン精機(同県刈谷市)の小学生向けの環境学習プログラムづくりに協力した経験を報告。「子どもたちが遊びの中で学べる工夫の質を上げる必要があると感じた」と振り返った。

 後藤尚弘東洋大教授(環境学)は、「環境問題に興味を持ちながら行動に移さない人の割合は5割に上る。地球温暖化対策は金銭的メリットにつながるという点を、もっと打ち出せば人々の意識も変わる」と助言した。

 知事は「愛・地球博や生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の開催で、県民の環境意識は高い。今後も活発な議論を期待したい」と話した。

中日新聞朝刊(愛知) 9月12日付掲載

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