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なっつ 赤ちゃん今年3匹目 西山動物園のボリビアリスザル

2017年09月09日

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 福井県鯖江市西山動物園で、ボリビアリスザルの赤ちゃんが生まれた。今年に入って3匹目の誕生。園内のボリビアリスザルの飼育数は14匹になった。

(写真)母親の背中にしがみつくボリビアリスザルの赤ちゃん=福井県鯖江市西山動物園で

 生まれた赤ちゃんは、10歳の雌「なっつ」の子。体長12センチ、体重150グラムほど(いずれも推定)で、母に似た黄色い毛並み。性別はまだ分かっていない。職員が5日朝、なっつに背負われているのを確認した。

 赤ちゃんは一般公開され、なっつの背中にしがみつく愛らしい様子が見られる。約2カ月で少しずつ母から離れ、歩き回るという。

 動物園によると、今年に入ってからは6月の「ハッチ」、7月の「あんみつ」に続く出産。なっつは2013年と14年に2度出産しているが、子育ての不慣れなどから、いずれも生後間もなく死んでいる。飼育員は「今度こそ、順調に育って」と願っている。 (玉田能成)

中日新聞朝刊(福井) 9月9日付掲載

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