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県産材に関心を 福井工大生らが 山林で伐採体験

2017年09月07日

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 福井県内産の木材に関心を持ってもらおうと、県総合グリーンセンター(同県坂井市)は4日、福井市美山地区の山林で、福井工業大環境情報学部デザイン学科の学生らを対象に木の伐採の体験会を開いた。

(写真)スギの伐採を体験する学生たち=福井市美山地区の山林で

 参加した学生11人は、同センター職員の指導の下、スギの幹の両側からチェーンソーで切れ目を入れて倒し、7本を伐採。高さ約20メートルの木が豪快に倒れる様子に、学生らは「すごい」と歓声を上げた。

 伐採したスギは学生らが丸太に加工し、40センチほどの長さに切り分けて、キャンプなどで使う「スウェーデントーチ」を作製する。

 2年の芝田泰孝さん(19)は「チェーンソーを持つのは初めてで、扱いが難しかった。体験をきっかけに、木材についてさらに学びたい」と話した。

 同センターが建築系の学部がある大学に呼び掛けて開いており、4回目。10月には福井大の学生が体験する予定。 (籔下千晶)

中日新聞朝刊(福井) 9月7日付掲載

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