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原発の代替提起 弁護士が映画化 30日・松阪

2017年09月06日

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 脱原発の活動に取り組む河合弘之弁護士が監督を務めた映画「日本と再生−光と風のギガワット作戦」の上映会(中日新聞社後援)が30日午後2時から三重県松阪市川井町のクラギ文化ホールである。主催する「『日本と再生』を観(み)る会」の川喜田隆雄代表(66)=同市川井町=は「原発がなくても、経済も暮らしも成り立つと分かってほしい」と話す。

(写真)「日本と再生」の上映会へ来場を促す川喜田代表=8月24日、三重県松阪市で

 河合監督は東日本大震災に伴う福島第一原発事故を受け映画「日本と原発」「日本と原発 4年後」を製作。「原発がよくないのは分かったが、原発の代わりのエネルギーはどうするか」との観客の問いに、第3弾の今映画で「自然エネルギーしかない」と答えた。

 自然エネルギーは「天気任せで不安定」「費用がかかる」といった誤解を科学的に論破。世界で進むエネルギー転換の動きに、日本は原発に固執して逆行していると指摘している。

 前売り券500円(当日700円)、小学生以下無料。センターそばの喫茶店・花音や村井楽器松阪店(同市田村町)などで販売。(問)川喜田代表=0598(23)5032

 (松村裕子)

中日新聞朝刊(三重) 9月6日付掲載

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