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ペットボトル 繊維に再生 松本でエコスクール

2017年08月10日

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 長野県松本市は7日、小学生らを対象にしたイベント「夏休みエコスクール『ペットボトルから繊維を作ろう!』」を市内で開いた。ペットボトルから繊維が再生される過程などを学んでもらい、リサイクル意識を高めてもらうのが目的で、8回目。小学生とその保護者ら計25人が参加した。

(写真)リサイクルの仕組みをクイズ形式で学ぶ子どもら=長野県松本市内で

 環境調査などを手掛ける市内の民間事業所で開催され、子どもたちは、ペットボトルを細かく刻んでアルミ製のボトルに入れ、モーターで回転させながら火で加熱する作業を体験。穴から繊維の白い糸がわたあめのように飛び出すと、子どもたちから歓声が上がった。

 クイズ形式でリサイクルの仕組みも学習し、ペットボトルから再生された繊維が、フリースや作業着などの衣料品や文房具などになることや、ラベルや洗い残しがあると不純物が混じり、染めて黒色の繊維としてしか使えないことなどを学んだ。

 親子4人で参加した静岡県浜松市芳川小3年の男子児童は「ペットボトルが繊維になるのが面白かった」と話した。

中日新聞朝刊(長野) 8月10日付掲載

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