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木箱の時計づくりに夢中 市内の小学生、市民芸術村で

2017年08月04日

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 金沢産の木を使って木工作品をつくる教室「こどもあおぞらウッディアート」が3日、石川県金沢市民芸術村であり、市内の小学生約50人が木箱の時計を作った。

(写真)金づちで木箱にくぎを打つ子どもたち=石川県金沢市民芸術村で

 講師の金沢市森づくり専門員加藤八郎さん(58)が「木を間引くと、残った木が生き生きと育つ。森の木々は二酸化炭素(CO2)を吸収し、地球温暖化を緩やかにしてくれる」と森林の役割を説明した。

 この日は快晴。木陰にテントを張り、金沢産のスギ材で時計を手作りした。

 子どもたちは、慣れない手つきで金づちで木にくぎを打ち込み「カンカンカン」という音が鳴り響いていた。市職員と市林業振興協議会の11人が手助けした。

 三馬小2年の男子児童(8つ)は「金づちでちょっと自分の指をたたいて痛かったけれど、だんだん慣れた。部品をくっつけると、時計が動いておもしろかった」と話した。 (督あかり)

北陸中日新聞朝刊(石川) 8月4日付掲載

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