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温暖化防止策考える 四日市海星高 環境塾へ優秀3チーム

2017年07月14日

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 環境学習の成果発表会が13日、三重県四日市市追分の海星高校であった。優秀賞に選ばれた3チームが、8月2日に市主催の「地球環境塾」で国内外の高校生に発表する。

(写真)地球温暖化対策を発表する生徒たち=三重県四日市市追分の海星高で

 2年生230人が4月から総合学習で4〜6人ずつに分かれて準備した。地球温暖化の防止を課題に気温や海面水位の上昇、生物の絶滅を防ぐ取り組みを考え、模造紙1枚にまとめた。6日に予選会があり、44チームのうち11チームが本選に進んだ。

 本選では各チームが5分間で発表した。学校での配布資料をメールに切り替えて紙の使用量を減らすことや、学校祭の模擬店で使い捨て食器をやめて洗って再利用することを提案した。教員や市環境保全課や国際環境技術移転センター「ICETT」(同市桜町)の職員が審査した。

 地球環境塾は8月1〜6日、四日市市や姉妹都市の米国・ロングビーチ市、友好都市の中国・天津市の高校生が環境をテーマに学びながら交流する。環境について同世代から伝えてもらおうと、昨年度から海星高への訪問を日程に加えている。(吉岡雅幸)

中日新聞朝刊(三重) 7月14日付掲載

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