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西三河で初の県営都市公園 油ケ淵水辺公園 来年度から開園

2017年07月13日

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 愛知県は、西三河地方で初の県営都市公園となる「油ケ淵水辺公園」(安城、碧南両市)を、来年度の早い時期に一部オープンさせる。11番目の県営都市公園となる。

 安城、碧南両市境に広がる天然の湖「油ケ淵」沿いを整備。将来的には湖を取り囲むように、約130ヘクタールの広大な公園とする構想を描くが、まずは6.4ヘクタールを先行してオープンさせる。

 安城市側では、油ケ淵にすむ水生生物を、子どもたちが触れることができるよう展示する「自然ふれあい生態園」の一部を、碧南市側では蓮池やハナショウブ園を造成し、花を楽しみながら散策できる「水生花園」の一部を開放する。

 今後は沿岸の別の場所に、矢作川周辺の山林や水田を再現する「矢作川水園」や、芝生広場やレストランなどがある「交流広場」などを順次整備する。

 県営都市公園は、市町村が整備する住民向けの公園とは異なり、広域に誘客が期待できる大規模な公園。ジブリパークへと生まれ変わる愛・地球博記念公園(同県長久手市)や、恐竜のテーマパークが人気を集めている大高緑地(名古屋市緑区)などがある。(今村太郎)

中日新聞朝刊(愛知) 7月13日付掲載

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