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魚つかみ捕りに歓声 亀山の児童 白子港で海の学習

2017年07月09日

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 海と森林(もり)を結ぶ交流事業が8日、三重県鈴鹿市の白子港であり、児童らが海岸清掃に汗を流し、魚のつかみ捕りを楽しんだ。

(写真)魚を両手でつかみ、笑顔を見せる児童ら=三重県鈴鹿市白子港で

 鈴鹿市漁協と、同県亀山市の鈴鹿森林組合が、山間部の児童には海を、海岸部の児童には山を知ってもらい、環境保全に果たす役割を学んでもらおうと、相互に児童を招いて開いている。今回は亀山市の児童を海に招き、亀山加太みどりの少年隊や一般参加の児童、保護者ら約80人が参加した。

 参加者は近くの浜を清掃し鈴鹿市認定のごみ袋約30袋分を集めた。海の生き物学習では、アサリが水質浄化に役立ち、生物豊かな伊勢湾になっていることなどを学んだ。

 鈴鹿産のアサリ汁付きの昼食後、ハマチやアジ、カワハギなどのつかみ捕り。児童と保護者はプールに放された魚を歓声を上げながら追った。

 亀山市加太の小学6年の男子児童(11)は「捕るのは難しかったけど大物が捕れてうれしかった」と息を弾ませた。(河北直行)

中日新聞朝刊(三重) 7月9日付掲載

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