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ライチョウ描き発表 15日の観察会へ 親子らが事前勉強会

2017年07月09日

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 親子連れらを対象に北アルプス乗鞍岳で開くニホンライチョウ観察会の事前勉強会が8日、長野県松本市大手の大手公民館であった。27人が、地球温暖化の影響でライチョウの生息地が減ると予想されることなどを学んだ。

(写真)想像した100年後のライチョウを描く参加者ら=長野県松本市大手の大手公民館で

 勉強会の講師はNPO法人信州まつもと山岳ガイド協会「やまたみ」の石塚聡実事務局長が務めた。100年後のライチョウを紙に描いて発表する課題では、「冬でも(夏毛の)茶色のままになると思う」などの意見が出た。

 観察会は「アルプスへ『ライチョウ』に会いに行こう!」と銘打ち、15日に実施する。石塚さんは、「ライチョウを通じて環境問題への関心が高まれば」と話していた。

 観察会は市主催の環境教育事業「エコスクール」の一環で、本年度は今回のライチョウの観察会を含めて約20講座を開く予定。残り9講座が予約可能で、星空観察や化石採集などがある。(問)市環境政策課=0263(34)3268

 (川添智史)

中日新聞朝刊(長野) 7月9日付掲載

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