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小谷村とモンベル 連携協定 自然生かした観光振興 災害対応力の向上など

2017年04月20日

 小谷村は19日、アウトドア用品大手のモンベル(大阪市)と、豊かな自然環境を生かした観光振興や災害対応の向上などで連携する包括連携協定を結んだ。

 村は、豊かな自然環境などが評価されて2006年にモンベルの友好自治体「モンベルフレンドヴィレッジ」となり、モンベルの会員が同社商品の割引などの優待を受けられる店が、村内に約20店舗ある。

 協定は、地域の魅力発信とエコツーリズムの促進による地域経済の活性化▽防災意識と災害対応力の向上▽農林水産業の活性化▽自然体験の促進による健康増進−など7項目。

 モンベルのブランド力や商品開発などによって蓄積されたノウハウを生かし、村の施策の改善につなげるのが狙いだ。

 調印式は同日、大阪市のモンベル本社であり、松本久志村長と辰野勇モンベル会長が協定書に署名した。

 村の担当者によると、松本村長は「モンベルとの協定は大変心強くありがたい。山岳観光の発展につなげたい」、辰野会長は「若いころにスキーで訪れていた小谷村との協定は感慨無量」などと述べた。

(林啓太)

中日新聞朝刊(長野) 4月20日付掲載

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