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イ病や原発問題 富山で考えよう 県民会館で15、16日

2017年04月13日

 イタイイタイ病(イ病)や原発問題など北陸3県の環境問題をテーマにしたシンポジウムが15、16両日に富山市の県民会館で開かれる。それぞれの分野の専門家らが講演したり、討論したりする。

 シンポジウムは、日本科学者会議(JSA)の北陸3県の支部が毎年、テーマを変えて持ち回りで開催している。

 初日は午後1時半から始まり、日本環境学会元会長の畑明郎さんが「工学研究者としてイタイイタイ病、土壌汚染、産廃問題、フクシマに取り組んで」と題して基調講演する。JSA各支部の会員による発表もあり、石川支部は石川県輪島市の産廃処分場問題と住民投票について報告する。

 2日目は午前9時10分から開催。イ病患者の健康被害の救済や汚染土壌の復元などの住民運動に携わってきたイ病弁護団の水谷敏彦さんが、弁護士として関わったイ病問題について報告する。各支部の代表者が登壇するパネル討論もある。

 申し込みは不要で、資料代として500円。(問)JSA富山支部076(445)6376

 (山中正義)

北陸中日新聞朝刊(富山) 4月13日付掲載

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