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エアコン設置 まず6校 鈴鹿市教委 全小中の第1期完了 19日、稲生小で記念式典

2017年03月17日

 三重県鈴鹿市教委が市内の全小中学校を対象に進めている、エアコン設置の第1期工事が完了した。環境省の補助金を活用し、太陽光発電施設を使いながら電気を融通するシステムと並行して、本年度は6校の教室にエアコンを設置した。19日には、稲生小で記念式典が開かれる。 (山本克也)

 近年の猛暑を受け、市教委は市立学校の教室へのエアコン導入を検討。再生可能エネルギーを活用して二酸化炭素(CO2)削減などを図る環境省のモデル事業の採択を、学校施設では全国で初めて昨年12月に受けた。

 2018年度までの総事業費32億5000万円のうち、18億4000万円を補助金で賄う。エアコンは10年間、リースする。

 第1期工事では稲生小と、白鳥、大木、千代崎、白子、天栄の各中学校のすべての普通教室と特別教室にエアコンを設置。稲生小にはパネル120枚による太陽光発電設備(出力規模20キロワット)も設け、蓄電池や体育館の発光ダイオード(LED)照明も整備した。

 残る29小学校と5中学校では、17年度中にエアコンを取り付ける。栄小、庄内小と、市不燃物リサイクルセンター敷地内(同市国分町)での太陽光パネルも整備していく。

中日新聞朝刊(三重) 3月17日付掲載

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