打ち水2011

まだまだ寒い冬の季節 お家であったか 鍋がいいね!

 家族みんなで温かい鍋を囲めば心も体もポカポカ、湯気で部屋の中もあったか!長久手の「あぐりん村」でも鍋で美味しく食べて温まる、新鮮野菜のお話を伺いました。さらに住まいや衣類など、小さなひと工夫で冬のあったかエコ生活を楽しんでみませんか。

食べ物を工夫

食べ物を工夫して体に優しい野菜で免疫&体力をアップ!

 鍋に入れる食材は、体に優しいものを使うのがベスト。「特に有機栽培で育てた野菜は栄養価も高くエネルギーが豊富で免疫力がアップして体の中から温まります」と無農薬有機農業を営み、あぐりん村に野菜を出荷している加藤佐和子さんは話します。またゴボウやニンジンなど体を温める根菜も鍋に入れると効果的です。

皮の下に栄養豊富! 野菜は皮ごと調理

野菜は皮のすぐ下に栄養が多く含まれるので、なるべく皮ごと調理を。無農薬野菜なら皮ごとでも安心して食べられます。

鍋は水分を抑え栄養を引き出す

鍋はできるだけ水を少なくして食材を蒸すように作るのがポイント。食材の栄養やうま味が引き出され、おいしく仕上がります。

省エネワンポイント

炎がなべ底からはみ出さないように調節すると…

年間で ガス代 約400円の節約
CO2 5.4kgの削減

また、平たい鍋も熱効率がよく、省エネになります。
※水1L(20℃程度)を沸騰させる時、強火から中火にした場合(1日3回)
出典:家庭の省エネ大事典

【鍋でウォームビズ!鍋6ヶ条】

一、鍋を食べて暖まり、暖房時の室内温度20℃を目安にすべし
からだがあたたまってきたら暖房使用を控えたり、暖房の設定温度を低くしましょう。
二、鍋は効率よくつくるべし
ふたをして調理することを心がけましょう。
三、鍋はみんなで食べるべし
1ヶ所に集まり、団欒して食事することで使っていない部屋での暖房や照明など無駄なエネルギーの使用を控えましょう。
四、鍋を調理する際は、火加減にも気をつけるべし
例えば、ガスの場合だったら炎ははみ出さないようにしましょう。
五、鍋をするときは調理器具にもこだわるべし
鍋底の広い鍋を使いましょう。
六、買い出しには、マイバッグやふろしきにこだわるべし
マイバッグやふろしきを持っていくことでレジ袋を断り、省包装の野菜を選ぶようにしましょう。

住まいを工夫

窓を断熱し暖気を閉じ込める

せっかく家の中を暖めても、熱は窓から逃げてしまいます。窓に市販の断熱シートを貼れば、低コストで保温効果が期待できます。

エアコン掃除と扇風機で効率アップ

暖房効率を上げるためにエアコンの送風口はこまめに掃除を。また扇風機を天井に向けて回せば暖かい空気が循環します。

省エネワンポイント

こたつ布団に、上掛けと敷布団を合わせて使うと…

年間で 電気代 約710円の節約
CO2 11.4kgの削減

※こたつ布団だけの場合と、こたつ布団に上掛けと敷布団を併用した場合の比較(1日5時間使用)
出典:家庭の省エネ大事典

衣類を工夫

体の3つの首を効果的に暖める

首、手首、足首など皮膚の薄い部分をマフラーやレッグウォーマーなどで暖かくすると、血行がよくなって体が暖かくなります。

腹巻きやカイロで腰回りをホットに

人は下半身を暖めることで全身に暖かさを感じます。家の中、外問わず腹巻きや携帯カイロで腰回りを保温することが大切です。

省エネワンポイント

室内の設定温度を上げる前に重ね着で体感温度UP!!

・ソックス +0.6℃
・ひざかけ +2.5℃
・カーディガン +2.2℃

出典:家庭の省エネ大事典

お鍋・野菜提供
地産地消をテーマに安心・安全な旬の新鮮野菜が揃う、食と農の広場長久手「あぐりん村」。
ホームページ:あぐりん村

2016 愛知環境賞

第75回 中日農業賞

地球のいのち、つないでいこう

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ